毎日のバスタイムを快適にしてくれる4つの基本機能を搭載
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パワフルな暖房で冬場の温度差を解消「浴室暖房」
暖かく快適で安全な入浴のためには、脱衣室と浴室の温度差を小さくすることが大切です。浴室暖房によって浴室を暖かくすることで、血圧上昇がほとんど見られませんでした。 【出典】大阪ガスエネルギー技術研究所 条件:外気温 5℃、脱衣室温度20℃、浴室内温度 浴室暖房運転時約30℃、浴室暖房非運転時約11℃ <実験方法> 〇被験者:健康男子6名(20~50才) 〇計測項目:最高(収縮期)血圧、最低(拡張期)血圧、心拍数 〇着衣条件:短パン(海水パンツ)のみ 〇手順:安静(脱衣室、10分)⇒浴室(30分)
浴室のカビの発生を抑える「浴室乾燥」
浴室の湿気を取り除くことでカビなどの発生を抑える乾燥機能。そしてお掃除がラクラクに。 【出展】東邦ガス 〈条件〉外気条件:温度15℃、湿度60%/浴室:1坪ユニットバス/乾燥運転前:30分入浴相当の結露発生
雨の日や花粉の季節のお洗濯には「衣類乾燥」
洗濯物を早く確実に乾かすことができるので、ニオイの元となる細菌の繁殖を抑制することができます。また、浴室内なので花粉の付着もほとんどありません。 【出典】大阪ガスエネルギー技術研究所 <乾燥条件> ●浴暖くんの温風乾燥運転2時間、天日干し3時間、室内干し18時間(湿度80%、30℃の環境試験室で実施) ●細菌数の計測:タオルを10cm角に切断して、滅菌水で細菌を溶出し、標準寒天培地で培養(30℃、2日間)後、細菌数を計測。 <試験方法> 実際の室内干しタオルに存在する細菌を10Lの滅菌水に混ぜ、タオルを浸し試験用タオルとして使用。このタオルを洗濯・脱水後に浴暖くんによる乾燥、室内干し、晴天時と曇天時の天日干しを行い、乾燥後それぞれのタオルに付着した細菌数を比較評価。 ○通常洗濯物に付着している約5倍の細菌数の濃度で評価した結果です。
入浴をさわやかに「涼風」
換気をしながら送風し、湿気を追い出すので、夏の入浴もさわやかに! ○冷房ではありません。 【出典】東邦ガスと名古屋大学環境医学研究所との共同研究 <試験条件> 入浴方法:室温約30℃ 相対湿度65~77%,湯温40℃半身浴,入浴時間20分,N=7 風あり:浴室暖房乾燥機(壁面設置形)の涼風運転を使用。顔に当たるようルーバーを調整。
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