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天井面埋込設置型 東邦ガス(株)製 脱衣室暖房専用 1.5坪タイプ
FH-3302ACS-T

脱衣室に温かさをプラス。服を脱ぐときからポカポカです。

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    パワフルな暖房で冬場の温度差を解消「浴室暖房」

    暖かく快適で安全な入浴のためには、脱衣室と浴室の温度差を小さくすることが大切です。浴室暖房によって浴室を暖かくすることで、血圧上昇がほとんど見られませんでした。
    【出典】大阪ガスエネルギー技術研究所
    条件:外気温 5℃、脱衣室温度20℃、浴室内温度 浴室暖房運転時約30℃、浴室暖房非運転時約11℃
    <実験方法>
    〇被験者:健康男子6名(20~50才)
    〇計測項目:最高(収縮期)血圧、最低(拡張期)血圧、心拍数
    〇着衣条件:短パン(海水パンツ)のみ
    〇手順:安静(脱衣室、10分)⇒浴室(30分)

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    浴室のカビの発生を抑える「浴室乾燥」

    浴室の湿気を取り除くことでカビなどの発生を抑える乾燥機能。そしてお掃除がラクラクに。
    【出展】東邦ガス
    〈条件〉外気条件:温度15℃、湿度60%/浴室:1坪ユニットバス/乾燥運転前:30分入浴相当の結露発生

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    雨の日や花粉の季節のお洗濯には「衣類乾燥」

    洗濯物を早く確実に乾かすことができるので、ニオイの元となる細菌の繁殖を抑制することができます。また、浴室内なので花粉の付着もほとんどありません。
    【出典】大阪ガスエネルギー技術研究所
    <乾燥条件>
    ●浴暖くんの温風乾燥運転2時間、天日干し3時間、室内干し18時間(湿度80%、30℃の環境試験室で実施)
    ●細菌数の計測:タオルを10cm角に切断して、滅菌水で細菌を溶出し、標準寒天培地で培養(30℃、2日間)後、細菌数を計測。
    <試験方法>
    実際の室内干しタオルに存在する細菌を10Lの滅菌水に混ぜ、タオルを浸し試験用タオルとして使用。このタオルを洗濯・脱水後に浴暖くんによる乾燥、室内干し、晴天時と曇天時の天日干しを行い、乾燥後それぞれのタオルに付着した細菌数を比較評価。
    ○通常洗濯物に付着している約5倍の細菌数の濃度で評価した結果です。

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    入浴をさわやかに「涼風」

    換気をしながら送風し、湿気を追い出すので、夏の入浴もさわやかに!
    ○冷房ではありません。
    【出典】東邦ガスと名古屋大学環境医学研究所との共同研究
    <試験条件>
    入浴方法:室温約30℃ 相対湿度65~77%,湯温40℃半身浴,入浴時間20分,N=7 風あり:浴室暖房乾燥機(壁面設置形)の涼風運転を使用。顔に当たるようルーバーを調整。

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